CPUではなくGPUを使った処理


一般的にパソコンの処理はCPUの性能に依存すると思われています。
確かにそれは正解です。
CPUやメモリを増強することで確かに動作が早くなります。


PDFのパスワード解析もそうです。
保護を解除できるパスを見つける速度はCPUの性能が良いほど高速になります。


しかし数年前にGPGPUという技術が開発されました。
GPGPUとはグラフィックボード(GPUやVGAと呼ぶこともあります。)を
使ってCPUの100倍以上の演算処理させる画期的な仕組みです。


ちなみにグラフィックボードの企業といえばNvidiaとATIが有名ですね。
NvidiaはCuda、ATIはATIストリームという名前のGPGPUを公開してます。


さて、PDFの保護を解除する際にもGPGPUを活用できます。
日本では唯一GPGPUを採用したパスワード解析ソフトがあります。
それが「パスゲッター」です。


パスゲッターを使うとGPGPUでZIPやPDFファイルのパスワードを解析できるため、
他のソフトに比べて最大100倍もの高速解除が可能になっています。



とにかく早く保護を解除したいという人にはぴったりのソフトだと思います。
私自身、このソフトのおかげで仕事に必要な重要ファイルを開くことができました。
今ではセキュリティソフトと同じくらい重要な存在だと感じています。

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